合掌

荒戸源次郎監督が亡くなられた、と先日ネットを見ていて知りました。

1980年、鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』を製作し、同作の映画公開のために専用の移動式映画館を建てるという、製作・興行を一体で行う方式(シネマ・プラセット)を成功させる。~ウィキペディアより一部抜粋

残念ながら、シネマ・プラセットは年齢的に体験できませんでしたが、荒戸監督の復帰作『赤目四十八瀧心中未遂』の公開時、その劇場で働いていました。自分が“良い!”と信じるものを届けるための労力を惜しまない方で、観客へのサービス精神が旺盛でした。登場されるとピリッとした緊張感があり、その空気は作品そのものでした。

若松孝二監督の葬儀でお会いし、言葉を交わしたのが最後でした。

大胆に自由な監督方、みーんな亡くなっても上映しよう。  合掌

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