お庭にはお宝ごろごろ!

さすが元・鉱山長住宅!だからなのか、お庭には、鉱山関連の石製アイテムが多数転がっています。なにげにお池の囲いにも使用されています。先日、ブラタモリ(2016.9.3放映)でも紹介されてましたね!一番手前に見えるのが石臼です。めがねのような形状の扣石(たたきいし)も発見!これは通称・眼鏡石と呼ばれているそうです。この扣石の形状から、作成の時期もある程度特定されてくるようなことが↓のページに書いてありました(79pあたり)。

https://www.city.sado.niigata.jp/sadobunka/denbun/publication/h12print /bugyou_1.pdf

ついつい古に思いを馳せてしまって、作業なかなかはかどりません。

しなしなやります。

 

 

鉱山長 住宅図

ただいま住宅の改修中に付き、開店の目処がなかなか立ちませんが、当店の住宅図 (㈱ゴールデン佐渡所蔵)だけでもご覧ください。

日中戦争(昭和12年)勃発以降、国内の鉱山は、国策として大増産の体制がとられたそうです。その際、鉱山施設の新設や更新に伴って、鉱山労働者のための社宅も多数建設されたとのこと。こちらの住宅も、その時期(昭和10年代)建設されたのは、間違いないようです。

社宅には、長屋形式と戸建て形式とがあり、こちらの住宅は典型的な“お庭付き戸建て形式”です。歴代の佐渡金山鉱山長のひとり“伊沢克衛”の住まいであった記録があるそうです。

住宅に入っていただけると一目瞭然ですが、その当時の間取りがそっくりそのまま残っています。また、お庭いじりをしていると、さすが鉱山長住宅!の“お宝!?”もゴロゴロ。これについては、また後日。

 

佐渡島でシネマカフェ始めます。

日々の暮らしに、ささやかな彩りとスパイスを添えるお店を目指して。古今東西を問わず、新鮮な映画を上映していきたいです。

画像の映写機は、東芝製35mm映写機。

当シネマカフェは、映画会社の許可の出る範囲で、デジタルおよび16mmフィルムでの上映を主とします。画像の映写機は展示のみとなります。いつか、佐渡島で、35mm映写機からデジタルまで、素材を問わず上映できる映画館を運営することを目標にしています。8mmとかも。

実際に上映する作品については、現在模索中・交渉中でありますが、佐渡金山の歴史あるここ相川にお店を構えるので、地域に眠る資料映像なども上映できたら嬉しいです。

映画会社様のご理解とご協力、また、近隣の皆様のご支援をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。